過去と現在が交差する場所。そこに当たり馬券という名の財宝があるという。 …のわんちゃって。

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<予想について>
・馬券はご自分の責任でご購入ください。
・Mの法則の『血統辞典』等の
 記述を参考にコメントしています。
・予想の考え方から、
 馬体重の変動により、
 買い目が大きく変わることがあります。
 その場合最終結論をTwitterアカウント
 にツイートの上で記事を
 追記することがあります。
 (概ね馬体重発表後30分以内)

馬券購入

買い目はだいたい以下のように設定。
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◎→○▲△流し(3点)
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◎→○▲△流し(3点)

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小倉芝1200m血統データその2【分析】

2013/07/23 22:51

フォロワーさんより馬場状態や季節によって違いが出るのではないか、という声をいただいた。
そこでちょっと寄り道して血統のことを深堀してみる。
まず3着以内馬180頭の走破タイムを速い順に並べてみると、

1.07.9以下(高速馬場)→73頭
8~8.9(小倉の平均的タイム≒全体の平均からやや早め)→66頭
1.09.0以上(全体の平均よりかかる≒小倉としては遅い)→41頭

となる。この時点で小倉がいかに速い馬場かが分かりそうなものだが、
さらに夏の小倉と冬春の小倉で切り分けてみると


1.07.9→54頭
8~8.9→35頭
1.09.0→4頭
馬場状態が稍重で8秒台半ばになるイメージ。

冬春
1.07.9以下→19頭
8~8.9→31頭
1.09.0以上→37頭
良なら7秒台も出るが、夏ほど暴力的に速くない。
馬場が荒れたり重くなったりすると平均~ちょっと重いくらいの全体タイムに変わる。

というような内容になる。やはり冬春のほうが若干重い馬場である模様。
PCIを使ったラップバランスを見ていくと、
1.07.9→平均PCI:47.75
8~8.9→平均PCI:48.71
1.09.0→平均PCI:48.75
となるので、全体の時計が速いほど前傾ラップの傾向。
具体的な数字にすると、7秒台の争いの時は平均的には33秒半ばで入って34秒で上がるイメージ。
8秒台の争いの時は34秒を切るくらいで入って34秒半ばで上がるイメージ。
9秒以上の争いの場合は34秒半ばで入って35秒で上がる、という感じ。

では1分7秒台以下決着の場合の血統分布を見ていくと、まず国別は以下のようになる。

【日】×【米】:18
【日】×【欧】:11
【米】×【米】:10
【欧】×【米】:10
【米】×【欧】:8
【欧】×【欧】:6
【米】×【日】:5
【日】×【日】:4
【欧】×【日】:1

先ほど言った通り全体の時計がここまで速くなると、テンの速さと上がりの速さ両方が求められる。
そのためだろう、当然ながら上がりの速さに耐えられる、父系が日本系(SSやバクシンオー)は連対が非常に多い。
ただ、その添え物となってる血統を見ると、米>欧の傾向がくっきり出る。
米血統を入れることでテンが速く粘るラップへの適性を増していると言えるかもしれない。
ちなみに父系と母父系の勢力比を並べてみると、母父の系統が米系が38頭と最大勢力なのが面白い。
(父系が日系の33頭よりも上!)

個別の系統で見てくと、
父系【日】プリンスリーギフト系
 →【米】9【欧】3【日】2
  最大派閥はミスプロ系で6頭を占める。
  欧系日系はブライアンズタイムとダンスインザダークなので、
  米系でなければ欧州と日系のミックスみたいなタイプが良いらしい。

父系【日】サンデーサイレンス(SS)系
 →【米】9【欧】8【日】2
  もともとSSがアメリカと日本のハイブリッド血統なためか、欧州系との組み合わせでも好走馬が出る。
  最大派閥はやはりミスプロ系で5頭。
  欧州系だとほぼグレイソブリン系が占める。
  サンデーサイレンスの後継種牡馬は母系を反映しやすいことを表すのか、父母父の国系統ではない国系統の母父
  を持ってくるパターンがちょうどいいバランスに落ち着く模様。

父系【米】ミスタープロスペクター系
 →【米】5【欧】3【日】2
  半分ほどをキングカメハメハが占めるが、キンカメの場合は珍しく重めの欧州血統の母父とで結果が出ている。
  それ以外の系統はどちらかというと米血統を重ねがけして結果が出ているイメージ。
  米×日のパターンも母父SSだからそのイメージに近い。

父系【米】ヴァイスリージェント系
 →【米】1【欧】2【日】3
  母父SS系、ブライアンズタイム、バクシンオーと日本向けの系統が並ぶ。
  米系の前向きさに日本の芝適性を加えるイメージかな。

父系【米】他のアメリカ系
 →ターントゥ系、ストームバード系、レッドゴッド系辺りが該当するが、比較的米系を重ねることが多いか。

父系【欧】ロベルト系
 →【米】4【欧】1【日】1
  基本的にはアメリカの血を入れて生きる。ミスプロと相性が良い。
  もともと父にアメリカの血が入ってるとそうでもない。
  ロベルト自体に芝適性と前向きさがある程度備わってるのが要因か。

高速馬場の時をまとめると

・ミスタープロスペクター系は父系母系どちらに入っても特注
・芝適性を補給されてそうなアメリカ血統馬に注意
・SS,ロベルト,ヘイローの血の持ち主は米系や欧州系とバランスよく組み合わさると本領発揮
・母系に入ると意外とグレイソヴリンが効く。
といったイメージで見ていくと良さげな感じ。

(つづく)
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